【秋田県男鹿市】2泊3日「おためし地域おこし協力隊」参加者募集!

更新日:2026年08月24日

今の暮らしの、その先を考えているあなたへ。

都会での暮らしは便利。

でも、ときどき「もっと自然の近くで暮らしたい」「自分が面白いと思えることを仕事にしたい」と考えたことはありませんか?

海や山、文化、そこで暮らす人たち。
ここ男鹿には、まだまだ知られていない魅力がたくさんあります。

現在男鹿市では、地域おこし協力隊として、男鹿の隠れた魅力を見つけ、伝え、人と地域をつなぐことで移住定住の促進を図る「おが暮らし移住定住サポーター」を募集中です。

今回は、そんな協力隊の活動と地域を知ることができる体験プログラム「おためし地域おこし協力隊」を実施し、その参加者を募集します。

いきなり移住や協力隊への応募を決断しなくても大丈夫。

まずは2泊3日で、協力隊としての仕事を知り、人に出会い、男鹿の暮らしに触れてみてください。
「ここで暮らすのも、働くのも、アリかも」そんな可能性に出会えるかもしれません。

令和7年に企画開催した交流イベント(オガコネクト)の様子

昨年(R7)地域おこし協力隊と集落支援員が企画開催した交流イベント(オガコネクト)の様子

このプログラムで得られる4つのこと

1.「地域おこし協力隊」という働き方のリアルを知る
現役隊員やOB/OGの話を聞きながら、募集要項だけではわからない仕事のリアルに触れられます。

自分の興味のあることや得意なことを、地域でどう生かせるかも考えてみましょう。

2. 男鹿で暮らす「人」に出会う
移住者、市職員、集落支援員など、男鹿で暮らし活動する人たちとの交流。

人とのつながりや地域との関わり方を知り、「もし自分がここで暮らしたら?」を想像します。

3. 男鹿の魅力を「伝える側」になってみる
移住定住促進・情報発信を担う協力隊としての目線で男鹿半島を巡り、気になったまちの景色や人、文化をスマホで切り取ってみる。

「あなたなら、男鹿の何を伝える?」を実際に体験します。

4.「男鹿で暮らし、働く自分」を想像する
仕事を知り、人に出会い、地域を歩く3日間。

「ここで、こんなことをやってみたい」そんな自分なりの可能性を見つける時間です。

 

男鹿市について

海と山のすぐそばに「暮らし」があるまち。

秋田県の中央西部、日本海に突き出た男鹿半島にあるのが、私たちのまち男鹿市です。

海岸線や寒風山、男鹿三山といった山々、ダイナミックな景観、「ナマハゲ」に代表される独自の文化・食など、男鹿ならではの地域資源が暮らしのすぐそばにあります。

しかし、男鹿はただ「自然に囲まれてのんびり暮らす」だけの場所ではありません。

地域で商いや生業を続けている人、新しく男鹿へ移住してきた人、地域づくりに関わっている人など、さまざまな人がそれぞれの形でこのまちに関わっており、現在進行形で新たなまちづくりが進んでいます。

そして、まだ知られていない素敵な場所や人、文化、面白い取り組みは、まだまだたくさんあり、それぞれが得意とするフィールドで活躍する人材も増えてきています。

自分の好きなことや得意なことを地域と掛け合わせ、新しいことに挑戦できる余白がある。

それが男鹿というまちです。

男鹿駅前広場風景

男鹿駅前広場でのイベント風景

男鹿の景観4選

男鹿の自慢の景観

プログラムスケジュール

DAY1 10月23日(金曜日) 仕事を知る

13:30

男鹿駅集合

13:45

男鹿市役所

オリエンテーション&地域おこし協力隊の仕事紹介

15:30

戸賀コミュニティセンター

集落支援員や協力隊OGから、地域での仕事や人との関わりについて話を聞きます。

17:30

ホテルチェックイン

18:00

交流会

着任後に関わる人たちと夕食を囲みながら、暮らしや仕事のリアルを聞いてみましょう。

 

DAY2 10月24日(土曜日) 人と地域に出会う

9:30

男鹿市役所

協力隊OGの活動紹介&おためし仕事体験の説明。

午後は「あなただったら、何を切り取る?」をテーマに、情報発信を担う協力隊の目線で地域を巡る予定です。

11:45

入道崎

ジオサイトの解説を聞きながら、おためし仕事体験スタート!

気になった景色や地域の魅力を写真や動画に収めてみましょう。

12:20

里暮らし体験塾

地域で暮らし、活動する人たちと昼食を囲みながら交流。

風景だけでなく、「人」や「暮らし」も発信のヒントに。

14:00

なまはげ館

男鹿真山伝承館

男鹿市独自の伝統文化「男鹿のナマハゲ」を学び、地域文化を守り伝える人の話を聞きます。

15:20

地域に根付いて暮らす人や移住者との交流

16:30

道の駅おが オガーレ視察

17:00

解散

 

DAY3 10月25日(日曜日) 自分を重ねる

9:30

男鹿市役所

「私が一番伝えたい男鹿」をみんなで共有。

2日目に撮った写真や動画を見ながら、「誰かに伝えたい」と感じたものを気軽にシェア。

それぞれの目線で見つけた魅力をみんなで楽しみます。

12:00

男鹿駅解散

※プログラム内容は現時点での予定であり、一部変更になる場合があります。 

入道崎の空

入道崎と灯台

里暮らし体験塾

里暮らし体験塾

この3日間の、その先へ

男鹿の魅力を見つけ、人とつなぐ。それが仕事になる。

「おが暮らし移住定住サポーター」は移住相談や情報発信、交流の場づくりなどを通して、地域の魅力を伝え、人と地域をつなぐお仕事です。

海、ジオパーク、ナマハゲ、食、そして人。
あなたは、何を素敵と思い、誰にどう伝えますか?

自分なりの視点やスキル、「やってみたい」という想いを活かしながら、新しいつながりを作っていく。そんな働き方に惹かれたら、ぜひ、このプログラムに参加してみてください。

「おが暮らし移住定住サポーター」の詳細な募集情報はこちらから

観光遊覧船からの取材風景

観光遊覧船からの取材風景

地域おこし協力隊とは?

地域おこし協力隊は、都市部などから地域へ移住し、地域の課題解決や活性化に取り組む総務省の制度です。活動内容は地域によってさまざまで、任期はおおむね1〜3年間です。

男鹿市でも、移住定住のほか、地域づくり、観光振興、男鹿梨の生産などに携わる協力隊が活動しています。

詳細はこちらから

移住した人と迎える人。それぞれの声

【東京から男鹿へ移住】元地域おこし協力隊 佐々木さん(今回のプログラム企画も担当しています)

「協力隊として移住していなかったら、今の私はありません。」

東京でデザインの仕事をしていた頃、「もっと直接誰かの役に立つ仕事がしたい」と考え、夫の地元でもある男鹿市へ移住しました。

協力隊になって一番良かったのは、普通に移住していたら、きっと出会えなかった人たちとの出会いがたくさんあったことと、自分の「やってみたい」に挑戦できたこと。

SNSでの情報発信をきっかけに、ラジオやイベント出演など活動の幅も広がりました。

最初は、方言や人との距離の近さに驚くこともありましたが、今ではそのつながりが暮らしの安心にもなっています。

私が応募するときにこのツアーがあったら、絶対参加してました(笑)。当日は気になること、何でも聞いてください!

【秋田へUターン】男鹿市企画政策課 地域おこし協力隊担当 伊藤さん

担当伊藤

「一人でやってみなさい、ではなく。市職員も一緒に伴走します。」

この仕事の面白さは、地域のさまざまな人と出会い、つながりをつくる中で、自分の「やりたいこと」「できること」も広がっていくこと。

人と話したり、話を聞いたりすることが好きな好奇心旺盛な方、そして地域のお父さん、お母さん、じいさん、ばあさんに可愛がられるような、人懐っこい方には向いていると思います。

地域とポジティブにつながる「こんなことをやってみたい」というアイデアには、市職員も一緒に伴走し、バックアップします。

まずはこの3日間で、男鹿で協力隊として働き、暮らす自分を少しでもイメージしてもらえたらうれしいです。

寒風山からのパノラマ

寒風山からのパノラマ

男鹿市までのアクセス

 東京からも当日出発で間に合います。

【新幹線の場合】

7:32

東京駅 発

秋田新幹線こまち

11:25

秋田駅 着

12:08

秋田駅 発

JR男鹿線

13:19

男鹿駅 着

13:30

男鹿駅集合

所要時間:約5時間50分

 

【飛行機の場合】
羽田空港から秋田空港までは約1時間。
秋田空港からバスで秋田駅を経由し、JR男鹿線で男鹿駅へお越しいただけます。

※ダイヤや運賃は予約時期によって異なる場合があります。本プログラム参加確定後にご自身でも最新の情報をご確認いただくとともに、余裕をもってご予約ください。

交通費の一部を市が補助します

本プログラム参加者は、「男鹿市移住活動支援補助金」の活用が可能です。

対象経費
居住地から男鹿市までの、最短経路での往復交通費(タクシーを除く)

補助率及び額
対象経費の1/2(単身の場合 上限2万円)

たとえば東京駅〜男鹿駅を新幹線と在来線で往復する場合は、通常約3万7千円のところ、補助金を活用すると自己負担は約半分で済みます。

※補助金の利用には事前申請が必要です。参加確定後に申請方法をご案内します。

「男鹿市移住活動支援補助金」についてはこちらから

参加費について

参加費は無料です。

主催者負担

  • 宿泊費(2泊3日分)
  • DAY1夕方の交流会及びDAY2昼食費用
     

参加者負担

  • 居住地から男鹿市までの往復交通費
    「男鹿市移住活動支援補助金」を活用で1/2(上限2万円)を補助
    ※タクシー代は補助対象外です。
  • DAY2の夕食代

プログラムへの参加について

参加者募集要項

開催日程

2026年10月23日(金曜日)~25日(日曜日)<2泊3日>

募集人数

最大5名(最少催行人数1名)

少人数だからこそ、一人ひとりが現役隊員や地域の方とじっくり交流できます。

対象者

次のすべてに当てはまる方

1. 男鹿市の地域おこし協力隊に興味のある方

2. 男鹿市での暮らしや地域づくりに関心のある方

3. 現在、三大都市圏等の都市地域にお住まいの方で、地域おこし協力隊の応募要件を満たす方(※総務省が定める「条件不利地域」にお住まいの方は対象外となります。詳しくはお問い合わせください。)

参加費

無料

交通費補助

居住地~男鹿市の往復交通費の1/2を助成(単身の場合、上限2万円/タクシー除く)

集合・解散

JR男鹿駅

宿泊先

ホテル木下(1名1室・朝食付き)

応募方法

こちらからお申し込みいただけます(Googleフォーム)

「自分が対象か分からない」という方も、お気軽に問い合わせ先までご相談ください。

応募締切

2026年9月24日(木曜日)23:59

選考方法

応募フォームに参加動機をご記入いただきます。応募者多数の場合は、参加動機等をもとに選考を行います。

主催

男鹿市

企画・運営

一般社団法人あきた地域おこし協力隊ネットワーク

お問い合わせ

akita.network.2020@gmail.com

よくある質問

Q. 地域おこし協力隊への応募をまだ決めていなくても参加できますか?

A. もちろんご参加可能です。このプログラムは、実際の仕事や暮らし、人との関わりを知り、まずは「自分に合うか」を考えていただくための機会です。男鹿を知ってみたい、という段階でもご参加いただけます。
 

Q. 一人で参加しても大丈夫ですか?

A. はい。プログラム中は参加者のみなさんと一緒に行動し、地域おこし協力隊OGや市職員、地域の方々と交流する機会があります。


Q. 自分が男鹿市の地域おこし協力隊の応募対象になるか分かりません。

A. まず、地域おこし協力隊には居住地要件があり、原則として三大都市圏をはじめとする都市地域などから男鹿市へ住民票を移せる方が対象です。現在お住まいの地域によって異なるため、対象かどうか分からない場合はお気軽にお問い合わせください。


Q. プログラムに参加すると、地域おこし協力隊への応募や採用に有利になりますか?

A. プログラムへの参加が、地域おこし協力隊への応募や採用を確約するものではありません。実際の活動や暮らしを知り、今後の選択肢を考える機会としてご参加ください。

この記事に関するお問い合わせ先

企画政策課 広報・地域づくり推進班
電話番号:0185-24-9122
ファックス:0185-23-2922
〒010-0595
秋田県男鹿市船川港船川字泉台66-1
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