市長だより 令和8年10月
高市早苗総理は、終始笑顔!!
首相官邸で「地域未来戦略に関する関係副大臣等会議」が行われ、「地場産業成長プラン」に東北では唯一、男鹿市が認定されました。男鹿市の発表の番では、「総理の好きなナマハゲ、ナマハゲの里、男鹿市です」と始め、総理に「酒造りを起点とした地域づくり構想」を説明しました。
その後は、オンラインによりモニターで15人ほどの知事が説明をしました。モニターをとおしても、総理は終始笑顔で熱心に説明を聴いていました。その笑顔と誠実さに感心しました。
会議が終わり、総理が私に挨拶に来てくれました。開口一番、「泣く子はイネガ!」と笑顔でおっしゃいました。私は、ショケッテしまいました。こんなパフォーマンスのできる政治家に初めて会いました。人を喜ばせる気配り、思いやりの心、少しでも見習いたいと思いました。
酒造りによる地域づくりは、農業・観光への影響も非常に期待できます。まずは、日本酒特区を実現しなければなりません。皆さん、「オール男鹿」で頑張りましょう!!
男鹿のナマハゲは、素晴らしい教育!!
「なまはげライド」に、元F1レーサーの片山右京さんが今年も来てくれました。「子どもたちにとって、神であるナマハゲの存在は大きい。いつも見守られ、悪いことはしない。誠実に生きることを伝えているのは素晴らしい。大人の私も、ナマハゲに『怠けていないか?』と、戒められます」とのことでした。この大会を企画している株式会社デポルテの坂口社長も「男鹿は神が宿り、人と人が繋がる半島」とおっしゃいました。
途上国で、バッグやアクセサリーなどを製造し社会貢献している、株式会社 マザーハウスの山崎副社長が、南中、東中、海洋高校の生徒に講演をしました。「自分たちの存在意義は何か」「人生の楽しさは何か」「死ぬまでにやりたいこと」などを話されました。
生徒たちの熱心に話を聞く姿勢、そして、積極的に質問する姿に感心しました。講演の後で山崎副社長が、「会場全体の雰囲気が素晴らしかった、男鹿には何かがある」と話されました。私は、「それはナマハゲの文化です!生徒たちは、生まれた時からナマハゲにふれて育ち、今は、未来への羅針盤となる『なまはげの里フィロソフィ』を学んでいます」と答えました。
企業活動を通じて社会を明るくする
「クレームはトップまで」と言うことで、市役所・みなと市民病院・関係団体や関連企業への苦情が私に届きます。ホテル・飲食・公共交通などへの苦情もあります。「市長は、『男鹿は景色よし・食よし・ナマハゲの文化よし、しかし一番いいのはおもてなしの心』と言っているのに何だ」との言葉が胸に刺さります。
解決方法として例えば、企業が社員教育のためにも「朝礼を行う」ことかと思います。明るい挨拶が、社員の生きがい、やりがい、働きがいに通じます。明るい会社が、明るい地域を創ります。
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更新日:2026年10月01日