市長だより 令和8年6月

更新日:2026年06月01日

 クレーム報告(ハッピー情報)

「路線バスの運転手の対応が悪い」と、観光利用の乗客の方からクレームがありました。クレームは、「ハッピー情報」です。よく指摘してくれました。すぐに当事者と、関係者の皆さんには改善指導をしました。そして、この事をいい機会ととらえ、もう一度心を新たに、男鹿市全体の接遇について考えましょう。

バス運転手・タクシー運転手だけではなく、全ての観光関係者・全ての市民が接遇について心がけなければなりません。まずは、尚一層、「明るいあいさつ運動」に取り組みます。

「男鹿は、景色よし・食よし・ナマハゲよし、しかし一番いいのは接遇だ!」と言われるように頑張りましょう。旅人が旅先で一番印象に残るのは、その土地の人との会話です。観光は、「幸せづくり産業」です。

「テンテンテンの法則」との話があります。「信頼を築くために10年かかるが、信頼は10秒で失う、また、信頼を取り戻すのには10年かかる」との話です。

人を幸せにすることで、私たちも幸せになります。頑張りましょう!

 

 新たな市議会議員が誕生

「無競争になるのでは…」と思いましたが、熱い選挙戦が展開され、見事新人3人を含む新たな議員が誕生しました。選挙は、候補者を鍛え成長させてくれます。また、市民にも市政への関心を持たせ、夢と希望を与えて元気にしてくれました。支持者を中心とした仲間づくり、多くの新たな人との出会いが人生を豊かにすると考えています。

初めて、議長選挙を議場の傍聴席から見ました。凛とした緊張感が議場に漂っていました。議長の所信表明演説も「市政を改革していく」という前向きでしっかりした意思表示に感心しました。新人議員をはじめ、全ての議員そして、私たち全ての男鹿市職員が新たな覚悟をもって、議会と行政という「両輪」が切磋琢磨して、男鹿市政を正しく前に進めていきたいと改めて感じました。

 

高齢者自立支援推進協議会

男鹿市内のほぼすべての介護事業所が参加してくれました。今まで、このような会がなかったことがおかしいと思われるほど大事な会です。この会の設立により、現在、男鹿市で力を入れている「自立支援型介護」を推進することができ、さらに、災害時も含めて、介護関係の情報共有が速く確実になることが期待できます。そして何よりも、大変で非常に大事な業務を行っている介護事業者と職員の皆さんのことを、多くの市民に知っていただくことができると思います。介護の成り手がいなくて困っています。皆で、連携して社会に貢献し、介護福祉のPR活動をしていきたいものです。

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