市長だより 令和5年4月

更新日:2026年03月31日

悲願のビジネスホテルがオープン

オガーレの隣に、161室のホテルが出来ました。感無量です。観光 ・宿泊業だけでなく、男鹿の産業全体の底上げになります。

4年ほど前に、「こんな素晴らしい所にホテルがないのはおかしい、私がつくりましょう。お客さんは私が世界から集めます!」と言われ驚きました。他のホテル業者が見向きもしなかった男鹿に光を当ててくれました。素晴らしい行動力で、あっという間の完成でした。

オーナーは、木下グループです。世界に感動を与えた「りくりゅうペア」を、「日の当たらないところに光を当てる」と支援してきた方です。

「積善の家には必ず余慶あり」との言葉があります。木下代表とお付き合いしてから、男鹿に「いい気」が流れています。男鹿の産業文化が変わる期待が持てます。

セレモニーで木下代表が「こんなに喜んでいただく仕事をしたことはない。これからも男鹿のために支援していきます」と挨拶されました。

私たちも一緒に、男鹿市民のホテルと思って支援していきましょう。

菅前首相・小泉防衛大臣・森高千里・堀内孝雄など、政財界・芸能界の方々からお祝いのお花が贈られてきて盛大なオープニングでした。

 

   県内初のデータセンターを誘致

AIで有名なハイレゾというベンチャー企業です。オーナーは41歳の若い経営者で、私に「長生きしてください!男鹿が変わります。世界に発信していきます」と言いました。

「AIで地方を良くしたい、日本を良くしたい」という高い使命感を持った人です。男鹿のナマハゲも大好きで、素晴らしい人間力も魅力です。

100億円の投資額・10人から20人の先端産業の地元雇用などのほか、秋田大学・県立大学などの研究機関、東北電力・NTTなどの大企業との連携も図られます。男鹿にいい情報が入ってきて、経済の活性化が期待できます。何よりも、ベンチャー企業の「常に、チャレンジしていこう!」という精神が私たちにいい影響を与えてくれると思います。

 

   自殺予防フォーラム

令和6年は自殺者がゼロ、令和7年は残念ながら一人おりました。2万人規模の自治体でこれだけ少ないのは、きわめて珍しいことだそうです。ボランティアの皆さんの活動には頭が下がる思いです。

また、男鹿市全体が「明るく元気になっている」ことも要因だと思います。男鹿は、「景色よし・食よし・ナマハゲの文化よし、しかし、一番いいのはおもてなしの心だ」と言われるように、「明るいあいさつ運動」を頑張りましょう。

訪れる人を幸せにすれば、自分たちも幸せになります。「男鹿はいいところだ!」と男鹿市民一人ひとりが言えるような男鹿を創っていきましょう。

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