次期男鹿市総合計画の策定について
1.策定の基本姿勢
本市では、令和3年度から令和7年度までの5年間を計画期間とする「男鹿市総合計画」に基づき、『健康・教育・環境でみんなが夢を実現できるまち』を将来都市像に掲げ、まちづくりを進めてきました。
また、令和2年度には「まち・ひと・しごと創生第2期男鹿市総合戦略」を策定し、「人口減少の克服」と「地域経済の活性化」という切り口で地方創生の実現に向けた取組も総合計画の取組と並行して推進してきました。
この間、新型コロナウイルス感染症の蔓延をはじめ、急激な人口減少と人手不足、気候変動を起因とする自然災害の頻発化・激甚化、国際情勢等の影響による物価高騰などが市民生活や地域経済に影響を与えました。またDXの進展、脱炭素・循環型社会実現に向けた機運の高まり、働き方改革、ダイバーシティなど社会のあり方や人々の価値観、ライフスタイルの変化など、本市を取り巻く情勢は大きく変化し、これからの時代にふさわしいまちづくりが求められています。
このような中で、現行の総合計画に代わり本市の「これから」を切り拓いていくための道筋を明らかするため、以下の5つの視点で「次期男鹿市総合計画」を策定し、新たな4年間の戦略的なまちづくりを進めるものです。
1.社会情勢に即した計画づくり
(これからの時代の変化を予想のうえ先取りし、情勢の変化に柔軟に対応)
2.市民ニーズを反映した計画づくり
(市民の多様な意見を計画へ反映)
3.現実を見据え、実効性のある計画づくり
(人口減少の影響や財政状況等を十分に考慮し効果的な施策の実施)
4.市民にわかりやすい計画づくり
(市民目線のわかりやすい内容や表現)
5.総合戦略、行政改革大綱を総合計画へ融合させる計画づくり
(数値目標やKPIを設定し目標を明確化)
2.計画期間
令和8年度から11年度までの4ヵ年とします。
3.策定経過
令和7年4月9日、庁内に男鹿市総合計画策定委員会を立ち上げ、次期総合計画の策定に着手しました。
4.男鹿市総合計画策定協議会
男鹿市総合計画の策定にあたり、必要な事項について審議するため、有識者や市民の代表等計10名からなる「男鹿市総合計画策定協議会」を設置しました。本協議会では、次期総合計画の内容等について幅広い視点で審議するため全4回開催する予定です。
第1回男鹿市総合計画策定協議会
期日:令和7年7月2日(水曜日)
場所:男鹿市役所3階第一会議室
案件:
1.現行の総合計画等の進捗状況について
2.男鹿市総合計画策定方針について
3.総合計画の構成等について
4.総合計画策定スケジュールについて
第1回男鹿市総合計画策定協議会議事録 (PDFファイル: 587.9KB)
男鹿市総合計画とSDGsの17の目標の関係
SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略であり、持続可能な開発のため、2030年までに取り組むべき国際社会の共通目標です
「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現に向けて、2030年を年限とする17のゴールと169のターゲットから構成されます。
次期総合計画では、新たにSDGsの視点を取り入れることとし、各施策がSDGsの様々な目標に結び付けていることを示すため17の目標アイコンを使って視覚的に分かりやすく見える化する予定です。
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更新日:2025年08月22日