男鹿半島・大潟ジオパークを紹介する映像が完成しました

更新日:2021年03月31日

映像は男鹿市出身の映画監督である岩崎雅典氏(株式会社群像舎)に撮影いただきました。

ハイビジョンの美しい映像です。

男鹿半島・大潟ジオパーク、本編、短編1、短編2、短編3のパッケージの写真

本編『男鹿半島・大潟ジオパーク』―15分44秒(日本語版・英語版)

ジオパーク学習センターで常時上映しています。「男鹿半島・大潟ジオパーク」について知ることができます。

男鹿市民にとって日常の光景である、岩や地層はどこを見ればいいのか。どこがすごいのか。

空から、海からの映像満載です!

短編1.『男鹿半島・大潟ジオパーク~7000万年大地の旅~』―5分18秒(日本語版・英語版)

学習センター見学者の中でもあまりお時間のない方々へ、「男鹿半島・大潟ジオパーク」の魅力をご覧いただける本編の短縮版です(大人の方々向け)。

短編2.『男鹿半島・大潟ジオパーク~岩石と地層に学ぼう~』―5分29秒(日本語版・英語版)

ジオパーク学習センターには平成25年度で市内外合わせて1,000名以上の小中学生の見学者が訪れました。

小学生は地層や岩石を学校で学び、中学生は火山活動を学校で学ぶということも理由の一つです。

「男鹿半島・大潟ジオパーク」の岩石や地層、火山は、学校の授業で学ぶ内容を身近に見ることのできる素材の一つです。

それをギュッと凝縮した学習素材の一つです(小中学生向け)。

短編3.『ようこそ!男鹿半島・大潟ジオパークへ』―5分37秒(日本語版・英語版)

「男鹿半島・大潟ジオパーク」を多くの方々に広めるために、難しい内容は一切抜きに、海から見た入道崎や空から見た戸賀など、その魅力を紹介します(大人の市外・県外の方々向け)

ゴジラ岩の隙間から日の光が差し込んでいる写真

群像舎撮影のゴジラ岩

是非ジオパーク学習センターでご覧ください。

(注意)短編は常時上映しておりませんので、係の者にお申し付けください。

 ジオパーク学習センター:若美庁舎2階

  • 開館時間:9時~16時
  • 休館日 :月曜日・火曜日
  • 年末年始(12月29日~翌年1月3日)
    • (注意)祝日も開館いたします。
    • (注意)月曜日・火曜日が祝日の場合は、次の平日が休館日となります。
  • 入館料 :無料

この記事に関するお問い合わせ先

文化スポーツ課 文化ジオパーク推進班
電話番号:0185-24-9103(文化財)
電話番号:0185-24-9104(ジオパーク)
ファックス:0185-24-9200
〒010-0595
秋田県男鹿市船川港船川字泉台66-1
(文化財)メールフォームによるお問い合わせ
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