市長だより 令和2年6月

新型コロナウウイルス対応

 さまざまな分野で影響を受けておりますが、特に宿泊施設や飲食店等の皆さんが大変な被害を受けております。

 この状況を乗り切るために、家族の絆、地域の絆を深めることが大事です。発想の転換をし、この難局を改革のチャンスととらえ、市民の皆さんと一緒に頑張っていく覚悟です。

①宿泊施設への支援

 市民を対象に、最大5千円の宿泊助成を行っていましたが、対象を秋田県民に拡大しました。

 家族、職場、地域の皆さんで市内の宿泊施設に泊まってください。ゆっくり男鹿のおいしい食、豊かな自然を満喫してください。そして、施設の皆さんを元気づけてください。

 「近き者喜べば、遠き者来る」、必ずいい効果が表れます。

②特別定額給付金

 

 国民一人一人に支給される10万円の特別定額給付金は、できるだけ男鹿市内での食事・買い物などに使ってください。

 そのことが、男鹿の経済活性化に大きくつながっていきます。

③民間活力

 

 民間の方々が支援に動いてます。採算を度外視にした取り組みには、頭が下がります。「地域のために」という、産業文化が芽生えてきました。

「マスクの提供」

 数社から、貴重なマスクの寄贈を受けました。感謝!!

 「弁当の配達」

 ボリュームのある500円の弁当を販売しています。しかも、そのうち50円をコロナの支援金とし、タクシーでの配達も行っています。

「子供食堂」

 子供たちに無料で食事を提供する予定もあります。

   

 

健康づくりの悉皆(しっかい)調査

悉皆(しっかい)とは、「すべてのモノ」という意味だそうです。市民の皆さんに、「健康で素晴らしい人生を歩んでいただきたい」という思いで、全戸にアンケート調査を行います。

男鹿市は、早期発見・早期治療が大切なガンの健診率が、10人に1人と県内で非常に低い状態です。また、生活習慣病と呼ばれる高血圧・糖尿病の一人あたりの国保医療費、そして、介護保険料も全県13市の中で高く、取り組む課題はたくさんあります。

市民の健康づくりは、「男鹿みなと市民病院」を中心に、市健康子育て課をはじめ、オール市役所で取り組んでおります。健康づくりは人の力を高める「地域づくり」の根幹です。どうか、アンケートにご協力をお願いします。

皆さんに、「男鹿がこう変わってほしい」という思いを書いていただきたい。そして、「この男鹿に住んでみたい」、「この男鹿で一生を終えたい」と思える男鹿を、皆さんと一緒に作り上げていきましょう。

 

 

 


 日程 内容 
4日(木) 秋田県漁港漁場協会通常総会(秋田市)
25日(木) 秋田県市町村振興協会提示評議員会(秋田市)
6月中旬~下旬 男鹿市議会6月定例会