山小屋等での一酸化炭素中毒事故に気をつけましょう

 平成20年2月11日、長野県八ヶ岳の山小屋にて、一酸化炭素中毒で宿泊者15名がヘリコプターで病院に搬送されるという事故が発生しました。原因については調査中ですが石油ストーブを使用中、喚起不十分により、一酸化炭素中毒を起こしたのではないかと考えられています。
このような事故を起こさないためにも下記に気をつけ楽しい登山を行うようにしましょう。
また、山小屋に限らず、一般家庭での燃焼器具の使用の際にも、換気は十分に行うようにしましょう。

・山小屋等で灯油、ガス、薪等を使って長時間燃焼器具を使用する際には、必ず換気をしましょう。

・一酸化炭素は毒性が強く、わずかな量でも死に至ることがあります。燃焼器具を使用する際には必ず、定期的に換気するよう注意してください。