10月24日(水)、ユネスコ無形文化遺産保護条約政府間委員会の評価機関により、男鹿市の誇るべき伝統行事 重要無形民俗文化財「男鹿のナマハゲ」が、「来訪神:仮面・仮装の神々」として「記載」の勧告を受けました。

この勧告を受けて、11月26日から12月1日に開催される第13回ユネスコ無形文化遺産保護条約政府間委員会において、すでに登録されている「甑島のトシドン」を含めた全国の来訪神行事  10行事が、一括で審査されます。

 

「来訪神:仮面・仮装の神々」

    甑島のトシドン(鹿児島県薩摩川内市)

    男鹿のナマハゲ(秋田県男鹿市)

    能登のアマメハギ(石川県輪島市・能登町)

    宮古島のパーントゥ(沖縄県宮古島市)

    遊佐の小正月行事 アマハゲ(山形県遊佐町)

    米川の水かぶり(宮城県登米市)

    見島のカセドリ(佐賀県佐賀市)

    吉浜のスネカ(岩手県大船渡市)

 薩摩硫黄島のメンドン(鹿児島県三島村)

 悪石島のボゼ(鹿児島県十島村)

 市長コメント

 全国で保存・継承されている来訪神行事とともに、「男鹿のナマハゲ」が無形文化遺産登録となる代表一覧表への記載の勧告を受けたことは、大変喜ばしいことです。

 「男鹿のナマハゲ」は、悪い心を戒め、災いを祓い、豊作・豊漁・吉事をもたらす地域の誇るべき文化であり、この文化が世界に認められることは、ナマハゲ行事の保存・伝承への励みになります。

 この勧告を受けて11月26日から12月1日に開催される政府間委員会において、記載され、ユネスコ無形文化遺産に登録されるよう、男鹿のナマハゲ行事に携わっている方々をはじめ、市民一同、願っております。