名称 男鹿嶋の図
所在地 男鹿市教育委員会
種別 有形文化財(歴史資料)
指定年月日 平7.2.23 市指定文化財

江戸時代末期の文久3年(1863年)正月に、小川吉通が真崎季顕の求めにより模写したとされています。真崎季顕は菅江真澄の研究や考古、歴史研究者として著名です。図は男鹿の台島から北浦までの集落や島々などを極彩色で克明に描いています。また、島々のみならず、赤神神社や真山神社の堂塔などの様子が詳しく描かれており、当時の宗教遺構を知る上でも貴重なものです。