名称 丸木舟
所在地 北浦真山字水喰沢97(真山神社)
種別 民俗文化財(有形民俗文化財)
指定年月日 平5.1.27 市指定文化財

杉丸太をくりぬいた舟で、「えぐり舟」とも呼ばれています。一本の木から作られる丸木舟は、岩に当たっても壊れにくく、安定性にも優れていることから岩礁の多い男鹿をはじめ、日本海沿岸各地で広く使われていました。しかし、現在では男鹿半島にわずかに残っている程度になり、この3隻は、戸賀地区や塩戸地区の漁師が実際に使用していたもので、昭和20年以前に真山の杉を用いて製作したものです。