名称 絹本着色、金剛・胎蔵両界曼荼羅
所在地 船川港本山門前字祓川27(長楽寺)
種別 有形文化財(絵画)
指定年月日 昭30.1.24 県指定文化財

 曼荼羅(まんだら)は広い宇宙を一枚の絵の中に表したもので、平安時代の僧であり、真言宗の開祖弘法大師(空海)が中国からもたらしたものであると伝えられています。この金剛界曼荼羅(こんごうかいまんだら)は円熟な筆致により鎌倉時代末期の作といわれ、胎蔵界曼荼羅(たいぞうかいまんだら)はやや時代が新しくなるも、共に高野山所属の絵師により描かれたものであると考えられています。