名称 赤神神社五社堂
所在地 船川港本山門前字祓川35(赤神神社)
種別 重要文化財(建造物)
指定年月日 平2.3.19

 五社堂は石段を登りつめた標高約180mのところに建っており、山中に同形式の五棟の社殿が並び建つ様子は壮観です。現在の建物は宝永六年(1709年)に秋田藩主佐竹義格(よしさだ)公の命令で造営されたものです。しかし、300年を経て傷みが激しくなり、造営当初の姿に復原するため、平成10年度~13年度までに大規模な補修事業を行いました。江戸時代中期の神社建築としては良く残っており、建立、再建、建替、修理などの年代がよくわかっていて、県内の近世寺社建築を考える上で重要な建物です。