名 称 八英の梅(やつふさのうめ)
所在地 男鹿市脇本富永字梅ノ沢55-3
指定年月日 平成28年3月15日

 

 八英の梅は、和名はザロンバイ、「座論梅」「八房の梅」とも言われ、八重咲きの淡紅色の花を咲かせます。一花に子房が数個あり、果実が複数個つきます。東北でも数が少なくまた植物学的に貴重なものです。

 昭和58年に一度指定されましたが、平成5年に枯死し、指定解除となりました。このたび指定対象となる後継樹は樹齢40年程度のものです。

 文化元年(1804)、菅江真澄著『恩荷奴金風』(おがのあきかぜ)にも描かれています。