おがっこ宿泊体験学習とは

 平成28年度から、なまはげオートキャンプ場を活動の拠点として、市内各小学校ごとに5年生の宿泊体験学習を実施しています。

 おがっこ宿泊体験学習は、各校の計画を基に、男鹿市内の各機関と連携しながら、男鹿の自然や伝統文化、産業等に関わる体験をし、ふるさとを大切に思う気持ちを養うことを目的としています。

 

 平成30年度のおがっこ体験学習から

 各校の活動の中から、特徴的な活動を紹介します。男鹿市を活動の場とした体験活動を通して、ふるさとのよさを再発見できました。

 

【海水を用いた豆腐づくり体験】

 かつて戸賀地区で行われていた製法で、豆腐づくりを体験しました。大豆をすりつぶす時には、すり鉢や石臼も用いました。初めての石臼に子供たちは大喜びです。

                 

 かまどでご飯を炊き、お豆腐の味噌汁やおからハンバーグ等をつくって、昼食として食べました。 かまどで炊いたご飯の美味しさは格別です。                                                

   

 

【サザエキャンドルづくり・わら細工】

 サザエのからを使ってキャンドルを作りました。普段見慣れているサザエのからも、改めてみるとかわいい形をしています。また、3人で力を合わせて縄をない、稲穂等で飾り付け、素敵なリースも作りました。サザエのからや、お米を脱穀した後のわらが大変身です。

           

 

【畑作業・植林体験】

 払戸小学校では、大豆や小豆の植え付けを行いました。収穫した大豆は、豆腐作りや味噌作りの材料として活用します。また、美里小学校では、コナラの木を植樹し、キャンプ場内の緑化に一役買いました。

      

この他に、児童主催のレクレーションや、野外炊飯、テント泊などを楽しみ、友情を深めました。