生涯活躍のまち(日本版CCRC)って何?

CCRCとは「Continuing Care Retirement Community」の略で、日本語で直訳するとは「継続的なケア付きの高齢者たちの共同体」となり、高齢者が健康なうちに入居し、必要に応じて介護や医療のサービスを受けながら、人生最期の時までを過ごせる生活共同体を意味しています。1970年代から米国で急増し、全米に約2,000カ所(60万人が居住)が設置されています。
現在、国は、都会から地方への人の流れを推進する施策として、「生涯活躍のまち(日本版CCRC)」の実施を平成28年度の地方創生の主要施策の1つと位置づけて推進しております。高齢者の地方移住を促すことで首都圏の人口集中の緩和と地方の活性化を目指す施策として注目されています。
男鹿市では、人口減少及び地域経済活性化策として取りまとめた「男鹿市総合戦略」において、移住・定住対策の施策の一つとして、生涯活躍のまち(日本版CCRC)という施策に取り組んでいきます。
 

※平成27年8月の国の有識者会議において、「日本版CCRC」の正式名称が「生涯活躍のまち」に決定されています。

日本版CCRC構想有識者会議

 

国のまち・ひと・しごと創生本部では、「まち・ひと・しごと創生総合戦略」(平成26年12月27日閣議決定)に基づき、希望する高齢者が健康時から移住し、自立した社会生活を継続的に営める「日本版CCRC」の導入に向けて、その課題と論点を整理し、結論を得るため、「日本版CCRC構想有識者会議」を開催しました。まち・ひと・しごと創生本部のウェブサイトでは、各会議の議事次第・資料、議事要旨がご覧いただけます。

 

 

日本版CCRC構想有識者会議(日本版CCRC有識者会議の会議資料は、ページ下部にあります)

日本版CCRC構想素案(平成27年6月1日)

「生涯活躍のまち」構想中間報告(平成27年8月25日)

「生涯活躍のまち」構想最終報告(平成27年12月11日)

生涯活躍のまちの形成について(生涯活躍のまちに関する手引き、関係法令等)

地方創生加速化交付金事業

平成27年度国の補正予算に計上された、地方創生加速化交付金(1,000億円)は一億総活躍社会の実現に向けた緊急対応として、「希望を生み出す強い経済」を実現するため、また、「子育て支援」や「安心につながる社会保障」も含め「新・三本の矢」の取組に貢献するために創設されました。地域のしごと創生に重点を置きつつ、一億総活躍社会実現に向けた緊急対策にも資する、効果の発現が高い事業を対象とし、生涯活躍のまちに関する事業も支援対象となっています。

総合戦略に位置づけた移住・定住対策として、首都圏等からの移住・定住、二地域居住をはじめ、市内での集住化のほか、首都圏での情報発信とニーズ調査、受け入れ側の協力体制づくり、事業形態、運営体制の検討等を行い、具体的な課題等を可能な限り客観的に整理することで、本市に「生涯活躍のまち」構想を導入検討することを目的として、平成28年度は「男鹿市生涯活躍のまち展開支援事業」に取り組んでいます。

 

・委託事業者 株式会社コミュニティネット(契約期間は平成28年7月1日から平成29年3月27日)

・首都圏での情報発信とニーズ調査及び移住促進活動については、一般社団法人生涯活躍のまち推進協議会で実施

【トピックス】

7月1日 株式会社コミュニティネットと業務委託契約を締結しました。

7月8日 移住促進センターで移住促進業務の進め方について打合せを行いました。

7月14日 男鹿市生涯活躍のまち構想推進本部を設置しました。

7月17日 株式会社コミュニティネット(男鹿市プロジェクトチーム)が「第2回ひのめ市」を視察しました。

7月19日から7月29日まで男鹿市プロジェクトチームによる集中合宿が行われました!!

7月19日 男鹿市生涯活躍のまち構想推進本部幹事会が開催されました。(広報8月号掲載

7月25日 集中合宿の中間報告が行われました。

7月28日 集中合宿の最終報告が行われました。

8月9日 船川地区町内会長を対象に意見交換会を実施しました。※当日資料.pdf [2406KB pdfファイル] 

9月12日 男鹿のまちづくりを考える会、移住促進センターへの出展、お試し移住ツアーなどの打ち合わせを行いました。 

9月28日 男鹿市生涯活躍のまち構想推進本部幹事会が開催されました。

       

 

 

9月28日 第1回男鹿のまちづくりを考える会が開催されました。(広報11月号

        

9月30日 移住促進センターに男鹿市ブースを出展しました。

   

10月27日 第2回男鹿のまちづくりを考える会が開催されました。

11月12日 男鹿を見る、聞く、知るツアー(第1弾)に首都圏から8名の方が参加されました。(広報12月号

11月29日 男鹿市「生涯活躍のまち」基本構想(素案)が提出されました。

ダウンロード.pdf [5167KB pdfファイル] 

11月29日 第3回男鹿のまちづくりを考える会が開催されました。

男鹿のまちづくりを考える会

男鹿のまちがこれからも元気であり続けるため、今どうしたらよいのか地域のみなさんと一緒に考えていく場として住民参加型のワークショップを開催します。

   テーマ 日時 場所
第1回  男鹿市の「生涯活躍のまち」の取り組み 9月28日 文化会館小ホール
第2回  地域に暮らし続けるための住まい~サービス付き高齢者向け住宅~ 10月27日 文化会館小ホール
第3回  地域に新しい住民を迎えるためには~移住~ 11月29日 文化会館小ホール
第4回  地域に暮らし続けるための生活支援、介護、医療とは~地域包括ケア~ 1月26日 文化会館小ホール
第5回  地域を元気にするための官民連携のまちづくりとは~まちづくり会社~ 2月23日 文化会館小ホール

※ワークショップの参加には予約が必要ですので、事前にお問い合わせください。(0185-24-9122)

 広報1月号に折込したチラシの問い合わせ先に誤りがありましたのでお詫びして訂正させていただきます。

 (正)0185-24-9122 (誤)0815-24-9122

 開催時間は18時30分から20時までを予定しています。日時は変更になる場合があります。

お試し移住ツアー

地方創生加速化交付金事業で予定している首都圏から本市への「お試し移住ツアー」が開催されます。

男鹿を見る、聞く、知るツアー第1弾 11月12日(土)13日(日)