市長だより 平成26年2月

    

  

 「男鹿みなと市民病院長と小中学生の懇談会」に出席しました。

 医師、看護師など医療関係に関心を持っている小学6年生3名、中学生8名、計11名が参加しました。

 下間院長がご多用の中、子どもたちからの事前の質問も整理してパワーポイントでわかりやすく説明してくれました。

 医師としてのやりがいや大変なこと、どうすれば医学部に入学できるかなど、医師への道の説明は子どもたちに刺激になったことと思います。私にとっても大変興味深いものでした。

 首都圏や大都市以外の地域の自治体病院は、医師の確保が重要な課題となっています。医師を目指す子どもたちには、早い時期から自分の目標に向かって準備してもらうため、少しでも後押しができればと思っています。

 医師に限ったことではありませんが、周囲に自分がなりたいと思う職業の人がいれば自然と情報が入り、その方向に進んでいくという環境を整える出発点になります。

 医師になるためには、言うまでもありませんが相当な学力が必要となります。下間院長から、試験直前には1日14時間勉強した受験生の話を聞き、懇談した子どもたちは自分の勉強時間との開きを感じたと思います。しかし、自分がしっかりとした目標を持っていれば、それに向かうことは努力のしがいがあります。

 やる気をもった子どもたちは、土曜学習塾や秋田予備校と連携した光通信による双方向授業を大いに活用し、成果を上げてもらいたいものです。

 医師を目指す子どもたちが頑張れば、男鹿市の小中学生の学力全体が底上げされると期待しています。

 男鹿の子どもたちがたくましく自立するには、求められる人材となるよう国家資格など「師」の付く難関試験を突破する学力を身につけてもらいたいと思います。

 小学校の卒業式では、一人一人が将来の目標を発表します。目標達成のため、頑張る男鹿の子どもたちをみんなで応援し「教育」で輝く男鹿を目指しましょう。

 

 

 
 

市長の主な予定(2月)

日 程 内  容

3日(月)

自治体トップフォーラム(東京都)
7日(金)~9日(日) 第51回なまはげ柴灯まつり

19日(水)

後期高齢者医療広域連合議会定例会(秋田市)

22日(土)

男鹿市社会福祉大会

下旬~

男鹿市議会3月定例会(予定)