市長だより 平成25年11月

  

  

  

 9月30日に「秋田大学男鹿なまはげ分校」の真新しい看板が、男鹿市役所の正面玄関に掲げられました。

 分校は男鹿市全域がキャンパスという考え方で、分校長の机は総務企画部内にあります。

 〝男鹿なまはげ〟分校の命名は秋田大学吉村学長の発案です。

 「ナマハゲ」が何にでも使われるのには抵抗がありますが、分校のように大事なものは「ナマハゲ」に思いを込めましょう。

 ちなみに羽田空港や東京駅で「秋田県のイメージは?」というアンケートを実施すると「ナマハゲ」が圧倒的に多いです。県外の方が男鹿にお越しになった際に「ご存じと思いますが、ナマハゲは男鹿だけの行事です。〝男鹿のナマハゲ〟で商標登録もしています。」と言うと、多くの方が「ナマハゲは男鹿だけですか」と驚かれます。

 秋田県のイメージに貢献するだけではなく〝男鹿の〟ナマハゲを発信する意味でも分校の名前は効果があります。

 ナマハゲはお山から見ているのではなく、厳しくも温かく見守ってくれているという教育、しつけの文化であることも分校から発信しましょう。

 分校には大きな期待をしています。その一つが「秋田大学・医学部プロジェクト」です。土曜塾を参観して男鹿の児童がお医者さんを目指し、将来男鹿みなと市民病院に勤務することを心ひそかに期待すると以前の市長だよりでもお伝えしました。

 プロジェクトが実現し、毎年新しいお医者さんを男鹿みなと市民病院に迎えることを夢ではなく目標としています。

 お医者さんというのは一例で、必要とされる資格を身に付けるための学力を養う環境を整備したいというのがねらいです。将来の目標を定めてそれに向かってもらいたいという思いです。

 分校から多くの人物を輩出できるよう男鹿市民が向学心を燃やし、男鹿なまはげ分校を磨き上げて「学園都市男鹿」を目指しましょう。

 

 

 
 

市長の主な予定(11月)

日 程 内  容

6日(水)

男鹿ナマハゲソーラーパーク竣工式

6日(水)

秋田県・市町村協働政策会議

8日(金)~9日(土)

B-1グランプリin豊川(愛知県)

13日(水)~14日(木)

全国市長会

17日(日)

秋田船方節全国大会

22日(金)

民生児童委員全員研修会

28日(木)

安心安全まちづくり市民大会

中旬~

各地区市政懇談会