市長だより 平成25年2月

  

 1月5日の日本経済新聞何でもランキングの「訪ねてみたい冬まつり」で「なまはげ柴灯まつり」が全国2位になりました。冬まつりの代表格「さっぽろ雪まつり」の次に位置付けられています。

 読者からの投票ではなく、旅行業者やお祭り写真家、評論家や大学教授、お祭りサイトの管理者など、専門家の評価を点数化した結果です。

 男鹿の観光を売り込む際に「なまはげ柴灯まつり」に限らず男鹿市の行事が、多くのビジネスマンが購読している「日経」の何でもランキングで2位になったということは話題性が十分あります。

 なまはげ柴灯まつり50周年記念の節目の年に嬉しい評価をいただきました。まつりを輝かせるために大みそかのなまはげ行事が各地区で受け継がれ、なまはげの文化が継承されていくことが大事だと思います。

 町内会交付金制度でなまはげ行事を支援する仕組みがあり、昨年は多くの町内会になまはげ行事実施に向け取り組んでいただきました。

 人数が少ない町内会の場合は、隣の町内会と合同で実施することも可能です。

 35年ぶりになまはげ行事を行った町内会の話を聞いて、前向きに考え行動する町内会が増えることを期待しています。

 町内会交付金制度による支援は、行事を行う過程の中で地域の連係が深まり、いざという時の防災や防犯につなげることを目指しています。

 まつりにお越しいただく観光客を温かくお迎えすることはもちろんですが、伝統を大切にしながら毎年まつりを進化させていきましょう。

 また、男鹿の食の魅力を売り込み、まつりに合わせた名物料理で経済効果を上げたいものです。

 「なまはげ」の名にこだわり平成23年に始まった「なまはげカップ中学生バスケットボール大会」は、強豪チームと競い合う中で日本一のチームを男鹿から誕生させ、市が元気になることを目指しています。

 おもてなしの心を競い合い「地元の熱意のランキング1位」を目指していきましょう。 

 
 

市長の主な予定(2月)

日 程 内  容

8日(金)~10日(日)

なまはげ柴灯まつり
9日(土) 市芸術文化章授賞式、芸術文化振興大会
14日(木)

後期高齢者広域連合議会(秋田市)

15日(金)

病院健全化計画評価委員会

16日(土)

市民スポーツの集い、スポーツ賞授賞式

20日(水)

老人クラブ21世紀プラン推進研修大会
下旬~(予定) 男鹿市議会3月定例会