市長だより 平成24年8月

 7月18日に尾道市で開催された海フェスタおのみち記念式典と記念祝賀会に出席しました。

 式典、祝賀会とも尾道市、福山市、三原市の地域の強い思い入れが伝わってきました。アトラクションは地域の伝統文化そのものが表現されています。

 来年のイメージをいくつか思い浮かべましたが、地域にあるものを磨いていくしかありません。

 海フェスタを目標にして男鹿をアピールする意識を更に高めることです。京セラの創業者である稲盛和夫氏の「能力を未来進行形でとらえる」という発想です。

 なによりも大事なのは地元の盛り上がりです。街に海フェスタの旗がいくらひらめいても、市民の熱意が感じられぬようでは評価されません。    

7月16日付、日本経済新聞で主要企業の人事トップに「人材育成の取り組みで注目する大学」を聞いたところ、国際教養大学が首位になったという記事を思い起こしました。(7月19日付、秋田魁新報「時評」で作家の西木正明氏も取り上げています。)

 私は国際教養大学が開学以来、平成21年まで監事をさせていただき経営会議の場などで中嶋学長や理事の方から大学の方針を直接お聞きする機会をいただきました。

 秋田県という立地でも明確な建学の精神に向け地道に努力を続けたことが高く評価された結果です。

 就職の厳しいこの時期に就職率100㌫ということで中央のマスコミにも取り上げられました。海フェスタ開催決定通知をいただいた際、吉田副大臣との話題は秋田にすごい大学があるという国際教養大学の話だったことを思い出しました。

 国際教養大学と男鹿市は2010年5月10日に「国際協力に関する連携プログラム」協定書に調印しています。(2010年おが広報6月号)

 7月20日、ハートピアで講演された明石康学長(秋田県市町村国際文化研修所)は、ふるさと自慢を秋田ナショナリズムとして微笑ましいと言われました。

男鹿の子どもたちが、国際教養大学と協定を結んでいることや、海フェスタ開催のお国自慢ができるよう、目に見える成果を上げるために努力していきましょう。

 

 

 
 

市長の主な予定(8月)

日 程 内  容

1日(水)

ジオパーク学習センターオープニングセレモニー
5日(日) 飛鳥Ⅱ入港セレモニー
22日(水) 海フェスタ実行委員会設立総会
24日(金) 岩手県野田村訪問
上旬 市議会8月臨時会(予定)