市長だより 平成29年8月

ナマハゲ行事を将来へつなぐ

 7月8日、市民文化会館に町内会長など50人以上の方々が集まりました。どこの町内も後継者不足で困っています。
 
実際の取り組みとしては、「ナマハゲ伝道師検定」に、市も共催として参加したいものです。そして、各町内会のナマハゲ行事担当者を集め、ナマハゲ保存会などから講習会を行うことなどを検討します。
 
また、ユネスコ無形文化遺産登録を見据えた体制づくりが必要と思います。
 美しい景観、おいしい食、伝統文化など、まるごと男鹿を売り込んでいきたいものです。


若美地区一斉道路清掃

 7月9日、若美地区のすべての町内が参加して、一斉道路清掃がおこなわれました。参加率が90%以上ということに驚きです。もっと凄いのは、側溝の蓋をよせて、泥上げをしているのには感心しました。このように住民が行政を頼らず、自らの手で行っているのは見習わなければいけないと思いました。
 「一つ拾えば、一つ綺麗になる」との言葉があります。「一つ拾えば、心も一つ綺麗」になります。


「北前船」日本遺産追加登録を希望

 今年5月に、石川県加賀市ほか11市町が文化庁に共同申請した「北前船」が日本遺産に認定されました。
 追加申請する予定の自治体は、本市など29市町になりました。
 北浦港で栄えた、田沼慶吉氏などの偉業や町の魅力を遺していきたいものです。また、北前船の他の市町との交流ネットワークで地域の活性化をはかっていきたいものです。


男鹿の北部が元気に

 北浦の雲昌寺さんの紫陽花が素晴らしく、訪れる人が年々増加しています。このことが北浦周辺だけでなく、五里合や船川にもよい影響を与えています。浜間口の蕎麦屋、琴川のコーヒー店とも連動しているようです。

 「ひとり光る みな光る すべてのもの光」

 
 ゴジラ岩

 台湾に野柳地質公園という奇怪岩の広がる観光地があり、大変盛況なようです。しかし、「男鹿のゴジラ岩の方がよい」との話を聞きました。ゴジラ岩の近くには、「駐車場がない、案内表示がわかりづらい」などの話をよく耳にします。
 現在、その問題の解消に取り組んでいます。解決できれば西海岸だけでなく、男鹿全体に良い影響を与えてくれます。

 
 芸術・文化・スポーツ

 7月6日、県美術展覧会で受賞した、3人の方が見えられました。目標を持って生きていく姿勢に感心しました。「芸術・文化・スポーツ」には、このように「今より少しでも、上手くなりたい」との自己実現に向ける力があります。このことが健康寿命も延ばします 

市長の主な予定(8月)

日 程 内  容
10日(木) 秋田県後期高齢者医療広域連合臨時会(秋田市)
14日(月) 第15回男鹿日本海花火
19日(土)

健康フェスタ、市長とのふれあいトーク

21日(月)~25日(金) 知事・県内首長のトップセールス(台湾)