市長だより 平成29年7月

○医療費・社会保障費(国保・介護保険)の削減

 「日常的に運動に取り組んでいる高齢者は、医療費が年間で20万円低い」とのデータがあります。本市の医療費・国民健康保険・介護保険は、高い水準にあります。健康寿命を伸ばすには、予防医療・予防医学が大事です。積極的に検診を行い、心身共に健康でいるために芸術・文化・スポーツ振興に取り組んでいただきたいと考えています。

○家庭ごみの削減

 一人一日当たりの排出量は県内で最も多い状況です。コスト削減、地球環境の面からも取り組みたいものです。そして、モノを大事にする人は、素直で謙虚な人になるそうです。今年度、各小学校では、「ごみについて考える」授業に取り組みます。

○全国市長会議 6月7日

 山口県防府市長である松浦正人全国市長会会長の、「国民に一番近い、基礎自治体の我々が日本を支えている」との、迫力あるあいさつが印象的でした。また、たくさんの最新の情報を得ることができました。何よりも多くの首長の皆さんと知り合えたことが大きな収穫でした。

○県との合同パトロール 6月2日

 県建設部の幹部、杉本県議と市内全域を回りました。特に、強くお願いしたのは、ゴジラ岩入り口周辺の道路改良です。拡幅しないと見通しが悪く危険です。

○チャレンジデー 5月31日

 ゴミ拾い、避難訓練などいろいろな取り組みをして参加いただきました。「健康で地域の絆を強める」ことが一番の目的だと思います。結果は55・1%の参加率でした。来年は70%以上を目標にがんばりましょう。ちなみに横手市は、昨年88%の参加率でした。横手市を訪ねた時に、きらりと光るものを感じました。

○安全寺里山の田植え 6月4日

 地域の方、県、市、ボランティアなどにより開催され、今年で3回目になります。美味しいおにぎりや山菜の漬物などの食と、「人情味のある」おもてなしが一番です。
 活動の成果があり、東急グループから米6000俵の打診がありました。88万世帯のケーブルテレビの利用者がいるそうです。米だけでなく、観光など地域をまるごと売り込むことが期待できます。

○初議会 6月12日から

 初めての事が多く緊張しました。市議会議員の熱心な質問、市役所職員の粘り強い対応に感心しました。市民を一番に考え、市民に開かれた市議会として、多くの市民に関心を持って傍聴に来ていただける市議会にしたいものです。
 「新たな男鹿の歴史を創るために、議会、市民、市職員と力を合わせ頑張りたい」と、改めて思いました。

 

市長の主な予定(7月)

日 程 内  容
1日(土) 男鹿駅伝競走大会
14日(金)・15日(土) 北前船寄港地フォーラム(岡山県)
28日(金)

秋田県国民健康保険団体連合会通常総会(秋田市)

30日(日) 日本海メロンマラソン