市長だより 平成29年1月

 明けましておめでとうございます。

 市民の皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 人口減少対策への支援と地域経済の活性化のため、平成27年11月に策定した「まち・ひと・しごと創生」男鹿市総合戦略から今年の目標を考えてみます。

 ⑴産業振興による雇用創出

 男鹿版DMO(観光地域づくり推進法人)を設立し、男鹿の観光窓口の一本化を目指します。観光関係のホームページをひとつにすることから始め、要望や苦情など  の情報を共有し、受け入れ体制を改善していきます。

 ⑵移住・定住対策

 男鹿で働いてみたいという方を「地域おこし協力隊」として募集します。

 新しい発想で男鹿を見ることにより、刺激を与えてくれることを期待しています。

 ⑶少子化対策

 (A)結婚支援

 若者たちがさりげなく出会える機会を増やしましょう。男鹿日本海花火や男鹿ナマハゲロックフェスティバルなど、男鹿にあるイベントが出会いの場となります。

「男鹿日本海花火を2人で観に行ったことが縁で、結婚することになりました」というニュースをお待ちしています。

 (B)子育て支援

 妊娠・出産・子育てを切れ目なく、保健師などの専門家が相談に応じる「おがっこネウボラ」を子育てに活用しましょう。

 (C)学校教育の充実

 学校運営に学校・PTAだけでなく、地域の方々にも参加いただくコミュニティ・スクールを推進し、学校単位での活動を目指します。

 ⑷地域社会の維持・活性化

 「歩いて暮らせるまちづくり」で健幸社会を目指していきます。また、男鹿版コンパクトシティを推進し、公共交通機関の活用につなげます。

 実行することで、効果が目に見えてくるまで努力し続けましょう。

 新しい年が、皆様にとりまして希望に満ちた素晴らしい年となりますことをお祈りし、年頭のごあいさつといたします。