市長だより 平成28年8月

  

 「FUNAKAWAひのめ市」が昨年に続き開催されました。市内だけでなく秋田市、

潟上市、大仙市、由利本荘市、三種町、八峰町、大潟村、岩手県の盛岡市、花巻市から出張出店がありました。

各店舗だけでは集客力は限られていると思いますが、ひのめ市に集まることで船川のまちに人の流れがつくられ

ました。

 お客さんの中に小さな赤ちゃんを連れたお父さんとお母さんを多く見かけました。休日にお父さんが

育児・家事に6時間以上費やす家族は第2子が生まれる比率が高いことが統計上、表れています。まちの賑わいを

つくる催しがイクメンにもつながることを期待しています。

 この種の「市」が盛り上がるには、お客さんが満足することと同時に出店された方が適正な利益を上げることが

重要です。市では今回「男鹿市地域振興基金活用事業」として支援しました。ここに来れば何か面白いものがある

というワクワク感を創造する事業者がどんどん現れてほしいと願っています。

 同日、赤神神社五社堂八百年祭記念講演・シンポジウム、記念演劇が男鹿市民文化会館で開催されました。

 FUNAKAWAひのめ市のような賑わいが、同時に開催される文化事業と相乗効果を上げていくことを期待し

ています。

 昨年の十一月号で紹介した業種、自治体・官民を超えて一元化する観光地域づくりである男鹿版DMOを活用し、

考えながら走り、走りながら考え、男鹿の賑わいづくりを目指していきましょう。

 男鹿で求められているのは刺激と成功事例です。

 今年の1月号でお伝えしたCCRC構想(生涯活躍のまち)で、まちづくり会社の検討を進めています。

男鹿の地域資源を掘り起し、お国自慢ができるよう男鹿の英知を結集しましょう。

 

 

 

市長の主な予定(8月)

日 程 内  容
2日(火) 秋田県市町村総合事務組合議会(秋田市)
8日(月) 秋田県後期高齢者医療広域連合議会(秋田市)
14日(日)

第14回男鹿日本海花火

30日(火) 秋田厚生医療センター運営委員会(秋田市)