市長だより 平成23年7月

 秋田県教育委員会と「教育に係る連携協力に関する協定」に調印しました。

 国際教養大学、秋田大学に続く教育に関する協定となります。

 今回の連携は、市内各校の校内研修の活性化および教職員の指導力の向上を図り、「児童生徒の学力向上に資すること」を目的としたものですが、学力だけでなく子どもの可能性を最大限引き出していただきたいという思いです。

 男鹿市は、教育は未来への投資と位置付けています。学校支援員の配置は、先生方に子どもたちと向き合う時間をできるだけ多くすることを期待したものです。

子どもたちにとって先生のひと言が、人生に大きな意味を持つものだと思います。やんちゃな少年が先生から、「『あなたは見所がある』と言われた言葉を大切にして努力し、認められるようになった」という話を聞くたびに影響の大きさを改めて感じます。

 図書整理補助員は、子どもたちには良い本をたくさん読んで思いを巡らせ想像力を膨らませてもらいたいとの思いからです。読書の習慣が身に付き、人生で繰 り返し読みたい本に出会えることを期待しています。男鹿の子どもたちの各々の長所が、先生方と向き合う中で掘り起こされることを願っています。

 ノースアジア大学とも「観光に関する連携協定」が結ばれています。小泉理事長とお会いし、観光からさらに広い範囲で連携していくことをお願いしました。県内で唯一の法学部や看護福祉大との連携も考えていきたいと思います。
東日本大震災以来、関心が高い災害に対する備えとして、秋田大学との連携協定もあり、津波災害の専門家である秋田大学大学院の松冨英夫教授に男鹿市の防 災アドバイザーをお引き受けいただきました。松冨教授には、昨年10月に本市で開催した全国避難港活性化協議会の総会後、講演をしていただいております。 日本海中部地震の後も男鹿市の中を調査されており、現場の視点からアドバイスをいただけると思います。防災に対する市民の意識を高めるため、講演をお願い しました。
幅広い連携協定により、男鹿市に英知を結集し、男鹿市民による「教育力」を高める努力を続けましょう。

市防災アドバイザー委嘱式にて、秋田大学大学院工学資源学研究科の松冨教授と渡部市長
5月26日、市防災訓練にて災害用伝言ダイヤルを試みる渡部市長

市長の主な予定(7月)

日 程 内  容 場  所
1日(金) 社会を明るくする運動街頭宣伝 JR男鹿駅前
「リゾート鳥海」出発式 JR男鹿駅
24時間テレビ図書館に対する障害者サービス用機器等贈呈式 市立図書館
男鹿駅伝競走大会開会式 市民文化会館
2日(土) 男鹿駅伝競走大会 市内
3日(日) 市消防操法大会 船川港
4日(月) 社会を明るくする運動街頭宣伝 JR船越駅前
5日(火) 男鹿産の山海の恵みを食する会 男鹿温泉郷
7日(木) 病院幹部会議 みなと市民病院
8日(金) 船川港港湾振興会総会 市役所
9日(土) 海難救助訓練大会 金浦漁港
10日(日) 芸文フェスティバルおが 市民文化会館
11日(月) 全国知事会議IN秋田シンポジウム 秋田市
12日(火) 石油基地自治体協議会役員会・総会 東京都
15日(金) 船川港資料展示テープカット及び寄附金贈呈式 市民文化会館
17日(日) 男鹿工業高校ラグビー部創部50周年記念式典 秋田市
19日(火) 北日本地区漁港漁場協議会 富山市
21日(木) 青少年問題協議会 市役所
船川港クルーズ船寄港歓迎実行委員会総会 市役所
22日(金) 秋田石油備蓄フォーラム 市民文化会館
23日(土) みなと市民病院に関する集い 市民文化会館
24日(日) 若美一斉清掃 若美地区
海上自衛艦入港行事 船川港
26日(火) 秋田文化会議 東京都
27日(水) インターハイサッカー協議開会式 秋田市
28日(木) 港湾都市協議会総会 木更津市
29日(金) 県市町村協働政策会議 秋田市
30日(土) OGA NAMAHAGEロックフェスティバルvol2 船川港
市防災アドバイザー講演会 市民文化会館
31日(日) 男鹿潟上南秋支部消防操法大会 船川港