市長だより 6月

男鹿水族館GAOにて、豪太とクルミの婚姻届を披露する山口釧路市動物園長、渡部市長、中野秋田県副知事(
ブラジル秋田県人会と交流の深い、あきた南米交流会(佐藤正一郎会長)へなまへげの面や装束を寄託する市長
 男鹿市の宿泊費補助事業(宿泊費2千円・特産品3千円相当)が、4月27日に周知してから4日目の4月30日で1千人の応募枠に達しました。抽選ではな く、先着順としたことで応募が短期間に集まりました。観光により消費拡大を図る景気対策の一環であり、成果を出せるような各自の取り組みが必要となりま す。
事業の対象となる6月と7月は、5月の連休後に宿泊客が一段落する時期ですが、5千円分の割安感があればこの時期でも集客は可能と考えられます。
今後は、割安感に見合う以上に各宿泊施設が工夫し、サービスの付加価値を高めることで集客効果を継続的に上げることを期待しています。
訪れた方に、また来てみたいと思っていただくことに満足することなく、男鹿の熱烈なファンとなっていただけるほどの高品質なサービスが求められます。
今回の事業はあくまでも「呼び水」であり、企画を競い合いそれぞれの特長をアピールすることが確かな人の流れにつながります。
「特産品3千円相当」は宿泊施設だけではなく、幅広い経済波及効果として男鹿市の特産品の開発・販売促進を狙ったものです。
特産品はお客さまに選んでいただきますので、選択肢が多いほど満足いただけます。この事業が、商品発表の場として人気商品を誕生させる機会となることを期待しています。今回のお土産の評判を事業の盛り上がりにつなげたいものです。
広報おが2月号でスポーツ観光が切り口になると申し上げましたが、スポーツや文化部の合宿、また教育旅行についても宿泊費の補助を実施します。
スポーツ合宿や教育旅行の補助事業が効果を上げるには、市内外を問わず、いかに多くの男鹿の応援団が熱心に動いてくれるかにかかっています。これらは一度男鹿を訪れていただくと毎年お出でいただく可能性が高く、評価されれば多くの仲間を呼んでいただけると思うのです。
真剣に創意工夫を重ね、おもてなしの心を毎日磨き上げていくことで結果を出しましょう。

市長の主な予定(6月)

日 程 内  容 場  所
中旬~下旬 市議会6月定例会 市議事堂
1日(水) 国保運営協議会 市役所
2日(木) 男鹿ロータリークラブ講演 ホテル諸井
4日(土) 北磯地区大運動会 旧北磯小グラウンド
6日(月) 男鹿地区消防一部事務組合議会臨時会 消防本部
7日(火) 市長フォーラム 東京都
8日(水) 第81回全国市長会議 東京都
10日(金) 男鹿地区沿岸防犯協会総会 ホテル諸井
11日(土) 長良杯争奪全県中学サッカー大会 OGAマリンパーク
19日(日) 秋田ノーザンブレッツチャリティマッチ 市総合運動公園
25日(土) 航空自衛隊北部航空音楽隊コンサート 市民文化会館
29日(水) 中央女性学級講話 市民文化会館