市長だより 7月

 秋田新生会議おが発会記念シンポジウムと第7回北前船寄港地フォーラムin青森に参加しました。

 物事を見る時の光の当てかた次第でどのようにも考えられることを改めて実感しました。

 秋田県ではよく「何もない」と言ってしまいがちです。「仕事がない」とよく言われますが、仕事は誰かが与えてくれるものではなく、新たなビジネスモデル から自分で創り出すものと前向きになり、かつ、目標に向かって行動が伴うかどうかです。新生会議には男鹿市職員も参加しました。前例踏襲の対極である「公 務員ベンチャー」をやってみてはという提案に対し、男鹿市版の新たな公務員の姿を思い描いて手を挙げる元気が必要です。

 地元発注で地域が潤う流れを創りたいと思っていますが、ある分野の業務は男鹿では出来ない場合があります。「○○がない」と言われるたびに、資格を取得したり技術を磨いたりして、空白分野で男鹿を基点に市外にも打って出られないものかと考えさせられます。

新生会議では、先日、言い放題の反省会がありました。決して言いっ放しにせず、出来ることから目に見える形にしていきたいものです。
第7回北前船フォーラムの青森は、12月4日の東北新幹線全線開業を控えていることもあり盛り上がりました。第1回目の酒田から、にかほ、男鹿、松前、新潟、佐渡と順に続いているため、各地で刺激し合って結果が出始めています。

 このフォーラムが縁で、全日空機内誌「翼の王国」11月号へ「ハタハタ料理ツアー」として、男鹿市の掲載が決定しました。地場産品にこだわった「ご当地 グルメ」の開発は、「食で売る観光」を進めるためにもやらねばなりませんが、フォーラムの仲間に広い視点で協力してもらい男鹿名物を増やし続けていきたい と思っています。

 今年の2月に実施した「市民意識調査」の自由意見では「○○がない」というご意見が多く寄せられました。目標を定め、地道に努力し続ければ、例え毎日の 変化は小さくとも仲間が増え、結果が出てくるものと信じて動くしかありません。「○○がない」から出来ないと動きを止めるのではなく、視点を見直す機会と して前進する努力を続けましょう。

宇佐美大輔さん(中央:全日本男子バレーボールチーム主将)と宇佐美義和さん(雄物川高校校長)

市長の主な予定(7月)

日 程 内  容 場  所
1日(木) ぽかぽか健康まつり 若美コミニュティセンター
防衛省全国情報施設協議会正副会長会議 市議事堂
2日(金) 飛鳥Ⅱ船川寄港歓迎実行委員会総会 市役所
男鹿駅伝競走大会開会式 市文化会館
3日(土) 男鹿駅伝競走大会 市内
4日(日) 市消防操法大会 マックスバリュ前
あきたecoらいす研修会 脇本公民館
5日(月) あきたリッチセミナーin NAGOYA 名古屋市
7日(水) 船川港湾振興会総会 市役所
8日(木) 県漁港漁場協会総会 秋田市
10日(土) 県水難救済会・海難救助訓練 八峰町
13日(火) 北日本地区漁港漁場協議会 新潟市
17日(土) みなと市民病院に関する集い みなと市民病院
18日(日) 若美一斉清掃 若美地区
23日(金) 市長中学生座談会 市役所
24日(土) OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL 市総合運動公園