市長だより 12月

 東北市長会が、10月23日に青森県むつ市で開催されました。

市長会は各市の持ち回りで行われ開催市は受け入れ態勢を工夫します。

むつ市のように交通の便が良いとは言えない市は送迎にも気を遣っていました。

会議の後、ショッピングセンターを改修したという市本庁舎を訪問しました。感心したのは各課の職員がきちんとあいさつをして迎えてくれたことです。当日各市長が訪れることはわかっており、今日はお客様にきちんとあいさつをするようにという指示が出ていたとしても、普段からあいさつする習慣が身についていなければ出来ることではありません。

本庁舎の後にはウェルネスパークというドーム型スポーツ施設も訪問しました。ここでも、利用者のむつ市民の方々が我々に気持ち良いあいさつをしてくれました。一般の市民の方ですから、今日は東北市長会の視察がありますからという指示があったとも思えません。

むつ市の方のあいさつはいいなぁと思うと同時に、むつ市長の「むつ市、そして下北の魅力を感じていただけるよう精一杯のおもてなしをさせていただきます。」という歓迎メッセージが心に響いてきました。

ちなみに男鹿市では、若手の市職員を対象に講師を呼んで接遇研修を行いました。あいさつから男鹿市のおもてなしの心を感じていただきたいと思っています。

10月31日、11月1日にはジオパーク講演会と現地見学会が、旧加茂青砂小学校を会場に行われました。

市外からも多くの方が参加され加茂青砂小学校が学舎(まなびや)としてよみがえった思いがしました。今後も大いに活用したいものです。

昼食はこだわりの男鹿の地産地消弁当でしたし、男鹿の珈琲屋さんの出前販売も雰囲気に合うと好評でした。講演会、談話会の後には加茂青砂世話人会の主催で、加茂青砂集会所で地元の方との交流会が開かれました。参加された方が、今回の開催のために小学校を掃除してすがすがしい気持ちになった、と言われたのが特に印象に残っています。あいさつと掃除(整理整頓)はすべての基本です。

やるべきことをきちんと実行し、男鹿市から元気な情報を発信していきましょう。