市長だより 平成27年1月

     

  

   明けましておめでとうございます。

 市民の皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申しあげます。

 今年も男鹿市の重要課題である人口問題に、正面から取り組んでいきます。

 人口減少の要因は、晩婚化とそれに伴う出生率の低下です。

 市では、結婚を希望する男女を引き合わせ、結婚への後押しをする「男鹿版結婚支援センター」を立ち上げます。

 結婚を望んでいる方がおられれば、本人だけでなく周囲の方からも情報提供してください。

 10月号でお知らせしましたが、男鹿市は全県との比較でも男女ともに未婚率が高くなっています。二人の出会いの場をつくる仲人になってください。良い結果を期待しています。

 結婚の次は、妊娠・出産・子育てです。12月号でご紹介した切れ目の無い支援をする拠点が「ネウボラ」です。フィンランド語で助言の場を意味します。

 「男鹿版ネウボラ」を立ち上げ、出産・子育てを応援していきます。「ネウボラって何だ?」と言われる前に、専門家による適切な助言ができる体制を整えていきます。

 子育てでは「立腰(りつよう)教育」に取り組んでいきます。文字通り背筋を伸ばして前に向かう姿勢です。背もたれに寄りかからぬ姿勢を保ち、あいさつをきちんと行うことを目指すものです。

 結婚が決まれば、おめでとう。子どもを授かれば、おめでとう、の声が聞かれます。男鹿市をお祝いムードが漂うまちにするため新たなカップルを誕生させましょう。

 新しい年が、皆様にとりまして希望に満ちた年となりますことをお祈りし、年頭のごあいさつといたします。